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12月, 2017の投稿を表示しています

H29年2月25日、日曜、さくら、1230BUS上京

日曜、さくら、1230BUS上京 叔父宅泊、北海道旅行の準備

12月18日、月曜日”Everything will be good”

???  としたのは、ずっと入力時の”フィードバックなんとか”の邪魔というかobstacle 改めて、1ヶ月後の1月18日、さくらにて入力し直している。 ”obstacle” で連想するものは、次のこと; アルフレッド・D・スーザ(牧師さん)の詩、” Everything will be good ” 先日、ノートに手書きで記録したが、改めて入力は面倒なのでネット検索する; >> For a long time it seemed to me that life was about to begin real life. But there was always some obstacle in the way, something to be gotten through first, some unfinished business, time still to be served, a debt to be paid. Then life would begin. At last it dawned on me that these obstacles were my life. This perspective has helped me to see there is no way to happiness.Happiness is the way. So treasure every moment you have and remember that time waits for no one. Happiness is a journey, not a destination.   Dance, as though no one is watching you   Love, as though you have never been hurt before   Sing, as though no one can hear you   Work, as though you don't need the money   Live, as though heaven is on earth >> 私はずっとながいこと、 「本当の人生」は まだこれからだと思っ...

12月17日、日曜日;車で桜井へ、夕荻原夫妻と

何? と 即中断したのは昨年のこと、 (今、1月18日に、さくらで改めて入力している) タブレット入力部を参照し記憶を思い出しつつ、、

12月16日、土曜日

16日

H29年12月23日、土曜日、晴れ。登呂遺跡、ピーターパン

天、ピ

12月15日、金曜日、

このとこ

12月14日、木曜日、晴れ、連日の寒さ、さくら、梅の花

12月14日、木曜日、晴れ、連日の寒さ、さくら、梅の花 6時50分のJRで、藤枝着。気温は2℃。 回診後にMr杉下へメール。Hpへも電話が必要か。

12月13日、水曜日、晴れ、溝口Hpより電話

12月13日、水曜日、晴れ、溝口Hpより電話 Am,市立病院待合室から図書館へ、本4冊借りる PM,寒いのでしばらく部屋にいて、15時頃からヨーカドーへ。 17時半に溝口Hpより電話あり、開示OKと、受け取りは?夕飯は手羽中と野菜の煮物。 山本一力の「ジョンマン、望郷編」読了。

12月11日、月曜、A病院、松本家泊

既に別入済? 前日、本郷泊で6:52のあさまで佐久平に着く、8:18.霜の降りた道路を足早に歩き、A病院へ。 診察は6名のみ、投薬不要3名、昼休み、長野から来ている中條さんという業者さんとエコーについて立ち話。午後は徒(いたずら)に時間を浪費か、、、、持参した山本一力「ジョンマン」読了。荻原君からLINEあり、日曜日に会おうとのこと。日付の確認、中込と。 医局窓側の人の良さそうな総合診療の高須Drと会話。北長野・長野電鉄、新幹線と乗り換えての通勤だという。外科のDrIKDは何故か素っ気無い、ギネのDr駒井とはよく会う。 夕方、16時半M家に行こうとすると、タケダのMRに引き止められて、リュー○○で時間がかかる。(何故か記憶が曖昧で、茶色のノートから思い出しつつ記す。)そのためか、遅くなったとJKの義母が心配そうに玄関先で顔を出す。 早めに入浴し、前日の残りだという牛肉とキャベツの炒めものが出され、更に鶏レバーなど豪華な食事で有難い。主(あるじ)が帰宅して、ビール350mlを飲み。雑談を交わしつつ、紙パック入りのワインも出された。夕飯後、22時過ぎ、JKと2Fの部屋でRMのことで相談、1時間ほど話す。  

12月10日、日曜日、晴れ、S、Ms.UYM LINEに

12月10日、日曜日、晴れ、さくらにて。 これからの予定は、12時半初のバスに乗ること、RK書類漁り要注意。 それまでに、すべきことを思い出し、あ、そうだ写真の印刷を忘れている、 3年前の小樽、八王子のお寺での写真などをプリントした。  駅北からバスに乗る。事故渋滞で2時間以上の遅れあり、昨日から阿川弘之の「大人の見識」を 読み始めている。 「軽躁なる日本人へ 急ぎの用はゆっくりと 理詰めで人を責めるな 静かに過ごすことを習え、、」「作家生活六十年の見聞を温め、人生の叡智を知る。信玄の遺訓と和魂・国家の品位・幸福であるための条件・ユーモアとは何か・大人の文学・われ愚人を愛す・ノブレス・オビリージュ・精神のフレクシビリティ・ ポリュビオス の言葉・自由と規律・温故知新」  軍人や政治家ばかりが悪かったのではなく、メディアを初めとしてヒトラーを礼賛する「民の声」が背後にあった   日独伊三国同盟について https://ameblo.jp/pianoforte007/entry-11802744978.html さて 例のトランプ氏の言動、、、?? 地下鉄で三丁目へ、そこで携帯から電話。 叔父の部屋は、いつものように 雑然としてしたが、まあこんなもの、同じことを繰り返しながらも 23時まで話し、就寝。

12月9日、動揺の土曜日、晴れ、そして劇寒

一通の手紙が届いた、それは信じられない内容のものだった。 カレンダーをみたら赤口とある、なるほど昔の人は、、と思ったりするが。 23時に仕事から帰った私に転送された封書あり、何だろうとエレベーター内で開けたら、ワープロで書かれた手紙が一枚、最後に電話でなく文書云々とある。 何だこれ、とまず呆然とする。その後、怒りが徐々にこみ上げてくる。 それを宥(なだめ)つつ、寒い部屋で返事を書いた。でも封書に書くのもと思い、葉書に万年筆で書き直した。  それをF駅で投函、これでケガレを除去したいと思った。 駅からのタクシーは、すっかりかおなじみになった運ちゃんで、桜の話しをしているうちにSに着く。 Sでのジョブはルーチン化され、30分そこそこで必要なことは済む。 そして残りが、メールチャックなど、さらに自分の勉強時間になる。 昨日、図書館でまた本を4冊借用。その読書にも時間を使いたいし、のんびりするのは、どうも性に合わない。 何かに追われるような生活日々が続く。もう4ヶ月以上経つのに、未だ少なくと数回のアタック。 それは何の前触れもなく、突然襲う数秒のパニック障害、、、 だからこそ、それを逃れるかのように、むやみに動き回っている。 と、これを打っているときにMZKさんが来訪。ここで一休み さらに大学のクラブ仲間からスマホにしたとのCメールあり、早速LINE仲間に入れる予定。 あれ、これは10日のこと、、、 昨日の記憶を思い出す;土曜日は朝の居場所に困る日だ。 Hpの待合室が使えないので、どうしようかと、、そこで仕方なく南の方向へ歩く。 待てよ、これは昨日Tabletで入力したみたい、、、 My favorite things . Oscar Hammerstein II and Richard Rodgers *********************************************************** Raindrops on roses and whiskers on kittens; Bright copper kettles and warm woolen mittens; Brown paper packages tied up with strings; These are a few of my ...

12月8日;Remember PH and "for whom the bell tolls"

このブ露愚は10日の日曜日にキーボードで叩いている。 そう、私はスマホ入力がいまだにトドラー段階で、もう片足を棺おけに突っ込んでいるからだろう。 それゆえか、あれ、ソレイユって何だっけ、と雑念もモーソーも出てくる。  ちなみに”ソレイユ”とは、こっそり調べたらおフランス語で「太陽」のことらしい。 偏屈な私は、ドイツ語、英語のほうが性に合っているのだろうか、 前置きが長くなった;  "Remember" と田舎の言葉である英語はいう ドイツ語では、とうの昔に失念したので、これもこっそり調べると"erinnen","merken" 私はどちらかというとMerken のほうの響きが相応かなと思っている。 その昔、ある国の代倒霊だかその無礼音が広めた言葉が"Remember" そのあとにP.H.と続く。 "Remember"とは何か; これもちょっと調べると面白い 通常は         >> recall knowledge from memory   でもこんなのもある  >> keep in mind for attention or consideration、recollect, retrieve, recall,,,,, さらに、    >> exercise, or have the power of, memory                        https://ejje.weblio.jp/english-thesaurus/content/remember 凄いと思うのは、一番最後の”the power”云々,, ハラグロ搾ソンを侮ってはならない、特に私みたいでお人よし(つまり頭が○○)で、 性善説で凝り固まったニホンといふ国は、簡単に裏切られる。 歴史は、偉大なる教師である、と誰かが言った。 でもその歴史は「誰」が書いたのか、、、、 はるか昔の高校時代、鬼以上に怖い先生が強制的に覚えろといった詩がある; 当時は、(今も)何もわからなかったが、年とともに徐々にわかってくるものがある。 >>  No man is an island, entire of itself; e...

Cold wave; H29年12月6日、水曜日、晴れ

H29年12月6日、水曜日、晴れ 寒波、看破か。朝のHケーキで重曹を入れ忘れる失敗あるも、6時に外出。駅南のタクシー乗り場から東方に延びる道路から徐々に明るくなる空が見える。こうした夜明け前の景色をスマホで撮ってLINEにアップ。 YKからLINEにて下記の情報あり; >>運とは人間関係そのもの   https://allabout.co.jp/gm/gc/456732/ 運とかツキというと多くの人は迷信だとか、スピリチュアルなものだと思いがちです。しかし、運とは人知を超えた力がもたらすものではなく、人間関係そのものなのです。 もっと言うならば、運とは「人脈と情報」からもたらされるもの。あなたの周りにたくさん人が寄ってくれば、そこに情報が集まる。それが仕事につながったり、お金につながっていく。 つまり自分の周りにどれだけ自分を応援してくれる人がいるか?あなたの周りにもいませんか?つねにいろんな仕事の話や楽しい話が舞い込んで幸せそうな人、ピンチの時になると必ずといっていいほど誰かが現れて助けてもらえる人──。 そういう人に対して、周りの人たちは現象だけを捉えて「あの人は幸運だ」とか「ツイているなぁ」と言ってしまいがちです。あるいは「なんであの人ばかり」とか「きっと裏でうまいことやっているからだ」と嫉妬心を燃やしてしまったり……。 運の良し悪しではなく、応援してくれる人、味方がどれだけいたかどうかの差なのです。 利害を超えて行動できる人に“運”は流れ込む ちなみにBさんのように「あの人運がいい」と呼ばれる人は例外なく、ふだんの仕事や生活の中で、損得を抜きにして人のために何かをしている人です。 それに対して普通以下の運の人は直接利害に関わる相手に対しては力を貸しても、まったく利害がないとわかると冷たい態度を取る人がほとんどです。  

Many trial; H29年12月7日、木曜日、晴れ,チーズはどこへ

H29年12月7日、木曜日、晴れ、Sakura,  "Who moved my Cheese?" "It's not fair!" 眼鏡はどこだ?  今朝から眼鏡を探しているが、、、、夕帰宅後に発見、教訓「眼鏡ケースを忘れるな」 以前のメールのことで、何度もパスワードなどセットするが 、、、 どうやら、Xpだと新しいOutLookバージョンアップ不可のためだろう まあ、これを機会に 古い衣を捨てることになるだろう 先日からTablet のほうに日記を記入;パソコンの立ち上げは面倒で、、、 ただ、ひとつの利点は引用がし易いこと Tablet はコピペがまだわからないし、画像のアップも試行錯誤で、、、 早速その利点を利用へ、古○茂○著「 信念をつらぬく 」を読んだ。  でもネット検索すると、かなりバイアスのかかったサイトが目立つ。 いくらアホな私でも大きな疑問が出てくる、日本の目爺亜、SNS(そーではなくてもそー)の恐ろしさ ひねくれ者の私は、この本を読んでからは、かなりの部分で納得できた。 カンリョー天国、巨大化されたシステムは、今の手痛い(停滞)日本を導き、、、 以上で”完了” 再度登場; >>チーズとは、人生において私たちが追い求めるもののシンボルです。 私たちの人生や生活の象徴、例えば仕事(会社)や年金(貯蓄)、あるいは不動産(財産)を意味します。この本の教えは、「私たちは日常の暮らしに敏感であらねばならず、もしチーズが無くなったなら、すぐさま新しいチーズを求めて行動を起こせ!」ということです。 https://matome.naver.jp/odai/2137378354830384801 さて、明日はパールハーバーの日

Orchid; H29年12月5日、火曜日、14時面談

H29年12月5日、火曜日、14時面談 3時半離床、7時にふと思い立ち市立Hpへ。以前に使用していた部屋とロッカーはいずこか。 ここでの発見は待合室。そこではTVを観ながら読書や書き物が可能だということ。 前日届いた固定資産税にかんする書類を、商工会のFJさんに手渡すが、場所が分からず1時間以上のタイムロス。時刻は9時を過ぎた、そこで県庁の某BK支店に行く。紛失届けをした通帳の再開を窓口で申請す。意外と順調に手続き済んで10時頃に中央図書館へ。そこの5FでNYTに載っていたTrumpの漫画、それをLINEでDCに送る。程なく返信あり、どうしようもない低評価が一般的な様子。 偶然ネット検索で下記を発見;http://news.nicovideo.jp/watch/nw3125429 >> 足羽氏が英訳しながら、碑文について説明したところ、彼は「独立国日本がいつまでもアメリカに遠慮し、このように卑屈な碑文を後世に残すことは全く恥ずかしいことではないだろうか。私が日本人ならこう書きたい」と言って、その場で次のような詩を書いた。 《Oh, America! Thou perverted the law and trampled down justice. George Washington and Abraham Lincoln, now in the nether world weep of thy injustice. あゝアメリカよ、汝は法を曲げ、正義を踏みにじった。ジョージ・ワシントン、アブラハム・リンカーン、今や黄泉にて汝の非道に涙す。[足羽雄郎訳]》

Print.12月5日用の資料;H29年12月4日、月曜

A.Hosp.にて背景、など資料、HpのWifi でタブレットとコード接続し、ようやく印刷可。安堵、これでひと安心。 帰途新幹線の車中からの入力だが、やはりスマホからの入力は難しい。 と、改めてインプット; 前日本郷泊、今朝も4時に離床、昨夜の残り物をタッパに詰めて新たに野菜スープを作り、お握りなどで簡単な朝食。6時28分初の列車をと思って外に出るが、5-6分後に忘れ物に気づき引き返す。このタイムロスが拙かった。ウェストバッグを忘れるなんて、、、、。 結局6時53分発の新幹線としたが、結果オーライ、今後はこの列車にしようと思う。途中高崎で妙義山、浅間山が見えることを発見、スマホに取ってDCの娘にLINEで送る。 駅には8時12分着。A.Hosp.3階の医局で上記の印刷をする。 残り時間で机に座り、残りの朝食、熱いコーヒーでリフレッシュ。Dr.IKDは朝から探すも、結局会わず仕舞い。とにかく乗りかかった船、5階に行ってPtの顔を診ると元気回復の笑顔、これがあるからこそ張り合いが出る。2階の外来に行って、そのことを話したら怒られた。余計なことをすると、あとで面倒なことになるかもと。 ようやくエンジンがかかってきた。診察は余計なことをしないくてすむメリットもあるから、まあ長いもの巻かれろということだろうか。雑談も重要な潤滑油で、いろんな情報が役立つ(だろう)。 ふと気がつくと、12時6分前、担当のチョイコワNrsがそれとなく声を掛けてくれて、ランチタイムに。 何せ、ここは一時間しか休みが取れない、と文句を言っても始まらない。 昼は、叔父からの頂き物のご飯をチンして、あとは適当に食べる。手作りの野菜スープごった煮は意外と美味い。林檎を切ろうとしてナイフを探すが見当たらない。1人の若い人に聞くが素っ気ない返事で、どうしようと思っていたら、別の人がこえをかけてくれて抽斗内の包丁類から手ごろなのを取り出す。こうしたちょっとしたコミュニケーションが、人生のひとコマとして刻まれるのだろう。 午後は、そういえば予約なさそうで、何気なくうろつくとHYSさんが声を掛けてくれた。近所のHD施設からのジュースやビールの詰め合わせがテーブルの上にあり、どれでも好きなものをと彼女はいう。まさかビールというわけにはいかないので、マスカットのジュースを飲みながらHDとDM、院内の...

Step by step; H29年12月3日、日曜日、晴れ

H29年12月3日、日曜日、晴れ 明け方時は、曇り気味だったが、7時頃から晴れる。F駅の顔見知りの運ちゃんと雑談しつつ施設SKに着く。 Step by step;  早速タブレットの文章を取り出そうとするが、これが大変。 どうやらEvernote などに連動あるいは、テキストファイル?にしないと出来ないみたいだ。 今、電話あり、K兄からだ。まだ体調思わしくない?とのことで、本日夕方の本郷待ち合わせは不可とのこと。 元に戻る。タブレットの文章は、すると明日月曜日にA病院で変換してプリントするしかないだろう。 10時40分になった。MK氏がそろそろ来るはずだが、、 あと、本日あるいは明日にすべきことは八戸へ手紙を書くこと。 便箋はあるが、弱ったことに万年筆を忘れている、、、 さて、昨日雑誌で知った禅のこと、ネット検索すると広島市内のお寺だ。夕方できるのは金曜、あるいは月曜の朝、いずれも6時とある。年末年始はちょうどお休みになってしまう、、、、

Waiting for,,,,;H29年12月2日、土曜、晴れ

H29年12月2日、土曜、晴れ:禅に学ぶ、図書館で刑法総論 待ちぼうけ;Waiting for,   昨日K君からの電話、今日会えるのだろうか、よくわからないまま、、、、連絡つかず 午前は南部図書館の2F,  午後は中央図書館へ行く。5Fの閲覧室で雑誌をめくると、偶然に出会う。いわゆる「犬も歩けば、、」だ。 その1、日経のなんとかOFF,「片付け」のテーマで、下記を発見; 吉村 昇洋著「 禅に学ぶくらしの整え方 」   2016年1月、オレンジページ   ネットで名前を入力するとすぐにトップで出てくる有名人らしい。  「禅にとって掃除とは  今この瞬間を受け止め 自分と向き合う 機会」  掃除は面倒だ、でもだからこそ「我」が出やすく 自分と向かい合いやすい  「 我 」は自分の思い、価値基準、先入観、固定観念   ex) 自分は掃除が苦手だという思い込み     家の造りが悪いから掃除しづらいという言い訳     散らかす人がいるからいけないという責任転換   これらの「我」が強く出すぎると、自分の思い込み通りにいかないことを苦痛に思い   ストレスが増えていく その2、裁判記録の雑誌から、刑法についてのテキストを探した。総論と各論あり; タブレットに入力するが、17時で閉館

Put my hands together,,,,;H29年12月1日、金曜、晴れ

H29年12月1日、金曜、晴れ、海岸、Y葬祭、 昨夕、岡野さんと本当に久しぶりの電話をした。元気な声が何よりの助けか。 明日2日が月命日、数えてみると5回目、もうそんなに、あるいはまだ4ヶ月しか経っていないのかと 複雑な気持ちになる。 6時に支度をして、稲川Mへ行き車を出す。まだ暗い道路を南下し、海岸に向かう。6時半に車を停める。ようやく東の空が明るくなり始めて、水平線上に少し雲がかかり、極光とでもいうのだろうか徐々に明るくなっていく。寒いが風は殆どない。テトラポッドの脇に釣り人が1人、その方向に砂浜を進む。潮の満ち引き、そのBGMだけが耳に入る。6時42分、お日様が顔を出すその瞬間に手を合わせ、スマホで撮影2枚。  "Sunshine on my shoulders makes me happhy,   " BLG で、YK,おっちゃん、MKJさんへ送ると、前2者からはすぐレスポンス、MKJさんからは夜になってからスタンプあり。 昨日、Y葬祭からカレンダーとメッセージあり、グリーフについて書かれていた。このタイミング、どうしようかと少し躊躇もあったが、即行動。スマホのナビでY葬祭に向けて車を出す。