Dプリンセス乗客のロシア人インタビューから;R2-3-19,木曜

R2-3-19,木曜、起床時氷点下4度のSKから、今温暖なSMDに来ている。
ほぼ2w毎に移動する私は、非常勤勤務先の個室でキーボードを叩いている、、、。
時刻は19時過ぎ、この日ようやく食事らしいものを摂取出来たといふ、単純な開放感から気分的に高揚感すら認めている。

背景は諸々あるも、下記のインタビュー記事がずっとサボり気味だったBLGへと誘導した。

このBLG 久しぶりのせいか記事の編集が????? 兎に角使い勝手は最悪。

記事はこうある;
>>彼が綴ったブログの前半部分を見れば明らかである。横浜を出て鹿児島、香港、ベトナム、台湾、沖縄を経由して横浜に戻るクルーズに彼は大満足であった。

ロシア語の理解できない私には確認しようもないが、上記からすると、
香港に途中寄港し誰かが下船したこと、これが「2週間にわたる隔離生活」開始の元凶となった

クルーズは2020年01月20日(月) ~ 02月04日(火)
横浜発着 16日間 とあり、>>横浜入港目前の2月2日に香港で下船した乗客が新型コロナウイルスに感染していたことが明らかとなった。

この曖昧な表現、、、わたしにはまるでわからない。
香港へは下記のように1月25日に入港しているから、多分その8日後に感染判明といふことなのだろう。
ブラックボックスの「香港で下船した乗客」。
1人なのか複数なのかも不明、いつからいつまで船内で接触感染の機会があったのかも、まるでわからない。?????
  何か都合の悪いことはプライバシー云々でといふことなのかも、、、

1月25日(土)香港(中国)
07:00入港。
オプショナルツアーや自由行動でお楽しみください。
23:59出港。 【船中泊】

結果として、彼はロシアで初めて隔離現場で起きている事実を詳細に語る注目人物となった。
その合理的かつ客観的なロシア人の視点から、今回の事件の初期問題点を次のようにまとめている;>>1)香港に入港した時に数百人の中国人客が乗船したが、それは断るべきでした。もちろん明確な根拠なしに乗船を断るのは難しかったでしょう。>>2)横浜に入港した時点で感染者(香港からの乗客)が確定されていたのだから、できるだけ多くの乗客を船からリリースすれば良かったと思います。 >>3)船内の換気システムを止めるべきだった。恐らくコロナウイルスは船内の換気システム経由で広がった可能性が高いと思うが、もちろん私には検証できません。

そして、特筆すべきは、かような事態になって場合の「受け止め方」であろう。
>>「ウハンされた」といふ彼の造語でもわかるように、物事をありのまま「楽観的に」考えるのが良さそうだ。陽気な米国人が愚痴をこぼすような環境であったのに。

彼は次のようにコメントしている;
>>隔離のおかげで予定したよりも長く日本に滞在できました。より多くの場面で日本人と接触することができ、、、、

;下記記事からの引用ーー>   ダイヤモンド・プリンセス乗客のロシア人医師激白
日本人は想像以上に親切で几帳面だった!  https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59770   2020.3.19(木) 


























歯科医師で、ロシアの医師37万人が登録するサイトへの常時ブログ投稿者。















































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