What does it mean?; 31-2-25, Monday

2-25;今朝のニュースは、6連勝の女子フィギュアKIHARA選手、男子バスケの何年ぶりかのWC出場と小躍りしたくなることが多い。
けれども、ボケかけた私には理解不能のことも多い。

どこかでジューミントヒョーが行われて云々と・・・・・???

世界では極めて稀だが、地理的かつ歴史的にみても、70年以上も戦禍から無傷であったネイションは稀有だと思ふ。
私の父母の世代、夥しい犠牲の上に、私のようなアホでもぬくぬくと生活できている。
困ったことに、ガッコーでは、なぜこうした経過、歴史があったのかを教えてくれなかったし、
無責任なメディアはゴジブンに都合のいい解釈ばかりを蔓延させてきた。

ギターと、演劇脚本に熱中していた遥か昔のこと、セケンでは、米国の越南侵攻を金太郎飴のごときバッシングを繰り返していた。
まだ頭頂部に保温効果のある被覆材が豊富であった当時、ベヘーレンなる存在の情報も少しは入れていた。そして、大学進学後で諸事忙殺されている頃に、減るメットを被っていた先輩や同胞の動向、サイゴン陥落後の夥しいボートピープル・・・・。暴徒ではない、ボートとは、ムセキンといふぶあつい鎧をまとった巨大組織の変遷する様が、離れていればわかるもの。岡目八目みたいなものだろう。

ジューミンなんとかに戻る。
これを伝えるメディアの表現方法をみると、複雑な気持ちになる。
私は田舎育ちだから、新聞やテレビに出る人はうーーーんと偉い人ばかりだと教えられてきた。
だが、それはやがて、疑問符のオンパレードとなった。

案の定、米国が撤退した某国は北の支配下となり・・・・

もし、当時の米国にかつての英国並みのスタッフがいたら歴史は変わっていたと思ふけど。
その外交オンチの米国に、型破りの虎ちゃんが表舞台に飛び出した。
東部のエスタブリッシュ云々の概念では、多分できなかったであろう会談が、ようやく実現する運びとなったらしい。

人もモノもすべては、パワーバランスで棲み分け、その存在を継続させてきた。
生存存続に最低限の要素は、己の所属する立場の客観的評価であろう。

ここでいふ客観的とは、実に曖昧な言葉であり、司法制度でいふなら「裁判官」みたいなものだろう。そして、すくなくとも、法律といふ、これまた奇妙な媒体がgovernする。

私みたいなモーロクには、この厄介な法律を、何度読んでもわからないことばかりだ。
けれども、このホーリツが、国家としての日本の安全保障に寄与していることを否定できない。

ダラダラ、書くのは、ボケかけてきたためか、、、、

結語;どこかのジューミンとーひょー、これは法的に何の効力なし。
 それどころか、トンでもない税金の無駄使い。
虎ちゃんは、こうツイッターに書くだろう;
            What does it mean?

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