R元年6月25日、火曜日、晴れ。 郵便局でお金を下ろし、コンビニでタックスを支払う ASSNの老人ホームで母の右足をチェック、 買い物せず、午前は庭の草取りなど、 来訪者、その1、IWMRDno妹、ダンボール入りのタマネギを持っていく。 焼きたてもパン、ひとかけら、それを夕飯の一部として食したばかり。 東北旅行で中尊寺のお守りを貰う。 その2、IKNMの妹夫婦が来訪、お湯を沸かしてテーブルに着き お茶を飲みながら近況情報の交換 昼休み、ラジオでは午後ラジ? これについては、楽天のBLGへ。 20時半を過ぎた今、私は、夕飯を食べながらこのBLGを書いている。 悲しいかな、今日も、書きたいことのメモを手元の紙に走り書きするも、 そのメモが何処に行ってしまったのか、、、、。 昨日も、眼鏡を紛失したと、散々部屋、母屋まで探したが、結局庭の野菜畑に落ちていた、、、。 一日が経つと、どんどん短時記憶が薄れて消えてしまふ。 だから、メモよりも、むしろこうしてBLGに落としたほうがいいのかも、 でも、複数のBLG, 少なくとも4つ、これをどのようにふりわけていくか??? KGB との数え切れないほどの記憶、 それが薄れていかないように。 2年前の下書きがまだそのままだったのを、改めてアップしたが。 思いつくまま、キーボードを叩く、このパターンがこれからも必要だろう。 「深い河」の終末近くに出ていたのは、「遊行期」 >> ヒンズー教の「四住 期 」という考え方である。 これは理想的な人生の過ごし方と言うべきもので、人間の一生を「学生 期 (がくしようき)」「家住 期 (かじゆうき)」「林住 期 (りんじゆうき)」「 遊行期 (ゆぎようき)」の四つの段階に分けて考える。