Farewell to Heisei era ; R元年5月1日、水曜、雨のち晴れへ
朝から何となくスッキリしない天候。
泣いても笑っても、新元号がスタートした。半世紀ぶりに田舎に戻った私は、未だに足元が地面につかない日々を繰り返していた。
5月1日で、新元号「令和」となった。
30年と少し、「平成」に慣れきった故、この日から「れいわ」といはれても、、、、
天候と同様に鬱々としたまま、庭を散策したり、出張の用意など。
そして、18時半からの同級会の準備と、頭の中を整理する。
同級会のことは、どこかのBLGに書いた、***
この30年間、私は何をしてきて、何をしてこなかったのか。
泣いても笑っても、新元号がスタートした。半世紀ぶりに田舎に戻った私は、未だに足元が地面につかない日々を繰り返していた。
5月1日で、新元号「令和」となった。
30年と少し、「平成」に慣れきった故、この日から「れいわ」といはれても、、、、
天候と同様に鬱々としたまま、庭を散策したり、出張の用意など。
そして、18時半からの同級会の準備と、頭の中を整理する。
同級会のことは、どこかのBLGに書いた、***
この30年間、私は何をしてきて、何をしてこなかったのか。
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