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侘助 28日の「美人の、、」は「侘助(わびすけ)」 他の椿と違い、花が開ききらないのが特徴。 「わび」とは心の中にある、わびしさ、さびしさなど、満たされない感情を認めてあげることから始まる。 満たされようとすればするほど、永遠の不満足が残るだけ。欠けていてもいい、 そう、開ききらない侘助は、充分美しい。 昔、瀬名の家に、大学時代からの友人から、この侘助を貰い、庭先に植えた。 http://www.nagominoniwa.net/blog/2009/04/post_1662.html ガスの件 使い始めに起きる事がある 異常感知?で ストップしてしまったようです😱 ガスボンベの上にリセットボタンがあるので 押せば良いとの事です。 イワタニに  きちんと説明して 緊急連絡の時 連絡先を貼っておくように 上原さんが注意しておいたそうです!

修証義 第五章;29-31

第二十九節 其 (その) 報謝は余外 (よげ) の法は中 (あた) るべからず、唯 (ただ) 当 (まさ) に日日 (にちにち) の行持 (ぎょうじ) 、其 (その) 報謝の正道 (しょうどう) なるべし、謂 (いわ) ゆるの道理は日日の生命を等閑 (なおざり) にせず、私に費やさざらんと行持するなり。 現代語訳 仏の恩に報いる生き方はいろいろあるが、恩を返そうと思うのではなく、 自分もまた仏の道を歩むことこそが、もっともすぐれた報恩の行いである 。 仏の生き方に学び、仏の生き方にならって自分の人生を歩んでいけば、それこそが恩に報いる正しい道となるのだ。 だから日々の生活を修行そのものととらえ、修行を持続して日々をなおざりにしないように生きていきなさい。くれぐれも、自分の欲にふりまわされ欲の奴隷のように生きることがないように。 特別な行いをする必要はないから、毎日を大切にして生きていきなさい。 第三十節 光陰は矢よりも迅 (すみや) かなり、身命 (しんめい) は露よりも脆 (もろ) し、何 (いず) れの善巧 (ぜんぎょう) 方便ありてか過ぎにし一日を復び環 (かえ) し得たる、徒 (いたず) らに百歳生けらんは恨むべき日月 (じつげつ) なり、悲むべき形骸 (けいがい) なり、設 (たと) い百歳の日月は声色 (しょうしき) の奴婢 (ぬび) と馳走 (ちそう) すとも、其中 (そのなか) 一日の行持を行取 (ぎょうしゅ) せば一生の百歳を行取するのみに非ず、百歳の佗生 (たしょう) をも度取すべきなり、此 (この) 一日の身命は尊ぶべき身命なり、尊ぶべき形骸なり、此 (この) 行持あらん身心 (しんじん) 自らも愛すべし、自らも敬うべし、我等が行持に依りて諸仏の行持見成 (ぎょうじげんじょう) し、諸仏の大道通達 (だいどうつうだつ) するなり、然 (しか) あれば即ち一日の行持是れ諸仏の種子なり、諸仏の行持なり。 現代語訳 時が経つのは射られた矢より早い。私たちの命は道端の草に宿った朝露よりも儚い。どんなことをしても、一度過ぎ去った時間をもとに戻すことはできない。 だから、ただ空費するように歳月を生きるのでは虚しいだけで、正しく生きなければ悲しい人生となってしまう。 もし、これまでの多くの時間を無駄に過ごしてきてしまったと...

1月29日、月曜、浅間Hp 6:20

1月29日、月曜、浅間Hp 6:20

1月25日、木曜、さくらにて

ようやく、パソコンを立ち上げた。 ヘンテコなメールに返信し、ほか、3箇所へのメールの返事がないことを確認。 本日の教訓、→ お役所は、まあこんなもの、と余計な神経を使う必要なし。 詐幾らの回診、やらなにやと雑用をこなし、空腹感に対してケーキ残りや、お菓子で自分を労わる。11時になっている。起床後、すでに7時間か、、 合理的、かつ無駄の無いように努めつつ、さらに欲張りで「ユーモア」を忘れずにと。 福岡のSDさんへの返事を、メールにて行う。昼前に送信したが、アドレスにピリオドなくて、昼過ぎに再送信。

修証義;第五章 行持報恩 26-28

第五章、行持報恩(ぎょうじほうおん)    http://www.zen-essay.com/entry/gyouji-houon#%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E5%8D%81%E5%85%AD%E7%AF%80 第二十六節 此 (この) 発菩提心 (ほつぼだいしん) 、多くは南閻浮 (なんえんぶ) の人身 (にんしん) に発心すべきなり、今 是 (かく) の如くの因縁あり、願生 (がんしょう) 此娑婆 (ししゃば) 国土 (こくど) し来れり、見 (けん) 釈迦牟尼仏を喜ばざらんや。 <現代語訳>人間としてこの世界に生まれたのなら、折にふれて「 ブッダならどうするだろうか 」と思惟し、 自分もまた仏の道を歩んでいこうという志しを立てることが肝要だ 。 私たちは不思議な巡り合わせでこの世界に生まれた。それはただの偶然ではなく、仏の道を歩むため、自らの誓願によってこの世界に生を受けたのかもしれない。 だから人間としての人生を全うし、ブッダが喜ぶような生き方をしようではないか。 第二十七節 静かに憶 (おも) うべし、正法 (しょうぼう) 世に流布せざらん時は、身命 (しんめい) を正法 (しょうぼう) の為に拠捨 (ほうしゃ) せんことを願うとも値 (お) うべからず、正法に逢う今日 (こんにち) の吾等 (われら) を願うべし、見ずや、仏の言 (のたま) わく、無上菩提を演説する師に値 (あ) わんには、種姓 (しゅしょう) を観ずること莫 (なか) れ、容顔を見ること莫れ、非を嫌うこと莫れ、行いを考うるこ莫れ、但 (ただ) 般若を尊重 (そんじゅう) するが故に、日日 (にちにち) 三時に礼拝し、恭敬 (くぎょう) して、更に患悩 (げんのう) の心を生ぜしむること莫れと。 現代語訳 静かに考えてみなさい。「本当に正しいことは何か」と説き続けたブッダの教えが世に広まっていなかったら、ブッダのように生きようと思っても、教えが存在しないのだからわからないことばかりである。 幸いにも仏法の何たるかを知ることができる環境にいるのなら、その教えを学ぶことが大切だ。 ブッダはこう言っている。 「本当に正しいこと」を考え、それを説く人に出会ったなら、生まれや性別や年齢や外見に関係なく、その言葉に耳を傾けなさい。その人の欠点やど...

1月22日、月曜、佐久市浅間病院にて、そして初お泊り

午前の診察終了後、昼休みに郵便局へ 疑問点は、このパソコンからの入力はOKなのに、Tabletからは?? さらに、島田の老健からも同様にインプットに時間もかかるし?? 付け加えると Evernoteも ??   教訓; → Bloggerはすべてパソコンから入力すべし! 22日は、結局午後も、予約なし? 外来担当NrsはYDさん。 ほかの人は無関心??  教訓その2; → 郷に入れば業(ごう)に従え、無理をしてもオセッカイ 16時、早々に支度して、妹の車を待つ。1Fに降りると間もなく車が来て、但し風邪気味で吐き気云々とのこと。無理をさせてはいけないのだが、短時間にと、買い物を近くのスーパーへ。 とりあえず、必要な食品などをカートに入れ、カードで支払い。(これらはTabletでEvernoteに記録) 以降、地獄の経験が待つとも知らず、、、じゃじゃーん、、

H29年12月12日、火曜日、Masakoの夢をみた

前日12月11日はA病院6回目、M家に泊まる。以下、手帳からの記録; 朝、JKの車で桜井へ、母と会い、佐久平9:49分発、TKY11:12着。東名Bus12時、Sインターに14:50着、以降徒歩で帰宅。 Evernote に入力すみ  >> 今朝二時半に目を覚まし、昨夜の続きをこのタブレットで 文章が浮かばず、また寝入ってしまった、、 私は何故か台所のシンク前に立っていた、油の入っていたフライパンを洗おうとしていたら、対面キッチンの反対側に立っていたMasakoがいる 顔が見えないのでその表情はわからない。ふとフライパンに水があふれ、その水が正子の立っていた足元にこぼれ落ちた。 私はすぐそこへいって、床にこぼれた水を何とかしようとおもったが、水は無く透明なプラスチック包装容器のがいくつかと、スマホが散乱しており 拾おうとしていたら急に悲しくなって泣き出してしまった、そこで目が覚めた。時間をみたら3時26分。1時間ほど寝入ったのだろう

H30-1-18; 車でさくら、雨のち晴れ

H30-1-18; 車でさくら、雨のち晴れ 久しぶり、2Wぶりにこのサイトを開くが、パスワードで躓く。昨年来、呆けの進行か(振興、侵攻との変換あり、日本語の面白さ)パスワードとかアカウントとか、面倒なこと煩わしさに翻弄される日々だった。 と、過去形でいいのだろうか、、、、 不思議なことに今気づく、むっ、入力が何故かスムースだ。理由は知る由もないが、ありがたいと率直に感謝すべきだろう。 今朝も4時前に目が覚める。布団に横になったまま窓外を覗くとまだ湿った街路が目に入る。あー今朝のジョギングをどうしようか、昨日は雨で出来なかったから、と思案し、重たい身体を起こす。 ダ・ヴィンチニュース「すごい挨拶力」 「やわらかい人間関係をつくるすごい挨拶力」 岩下宣子/新講社  ポイント;  相手の名前を挨拶に込めること

H30-1-4;木曜、仕事始め、山茶花と焚き火

6時半に部屋を出る。昨日のうちに着物の入った段ボール箱を車に積んでおいたので、両手を空けた状態でMKさんとこに置いた車を動かす。 やはり不調??? (と一旦中断するも、1-18、さくらで入力したらスラスラ?) 記憶の糸を辿りつつ、キーボードを打つ; さくらでは、SKさん80歳が2日に亡くなっていた。COPD、施設長は老衰とのことだが、一時は回復傾向だったのにと、やや意外な感あり。 11時、免許証をコピーして、北海道の中央署へFax. 電話でお礼もし、ようやくひと段落。但し送付先を、A病院としたが、これが後でプチトラブルになるとは思いもよらない。 年賀状の返事をさらに3通書いて投函す。 昼休みに一時外出する。近所のスーパーで小麦強力粉を購入。16時以降はパルシェで読書、「近藤勇伝」を読了。時代の流れの変化、虚無感あり、混同、、、すべてのものが混沌とした世界かも。 参考にしたのは、タブレットに入れておいたメモから。  道路反対側の百均でお布施の袋を購入す。 (あっ、間違い、これはその1週間後と混同) 17時半に帰宅し、パン作りの下拵えも、添付写真は前日3日の山茶花。 この花で思い出すのは、唱歌とでもいうのだろうか「焚き火」、もうこうした風景が消えてから久しい。 火のぬくもりが懐かしく感じられる。

H29 年12月26日、月曜、浅間Hp,羽田、札幌

浅間Hp, 羽田、超多