Summer "bokeh"; R2-8-31, Mon
月曜日、8月最後の日、31日; https://note.com/mourokukoala/n/nefbfeb01b046 未明、事務長にLINEして、9月以降の勤務/休みを伝える。 7時前にチャリで職場に着く。前日の日曜日も猛烈な残暑で、何をする気にもなれない。 本を開いても、数行で頓挫。読む気も失せている。 「夏ボケ」といふ英語があるのかと、検索したら ーー> Summer "bokeh" と出た。 ウソーっ " bokeh " "bokeh" を改めて 調べてみたら・・・・ https://camera10.me/blog/tips/cameras-trivia/bokeh >> 英語で “Bokeh” が使われるようになったのは、どうやら1997年頃に海外のカメラ雑誌で紹介されたことで広まった (WiKi) つまり、 写真の"ボケ"は世界の共通語 「ボケ」は、 呆け、あるいは惚け と書かれるように、知覚などが鈍った状態(故意も含めて?)いふけれども、漫才のツッコミに対してのボケもある。 むしろ英語のほうが明確な定義かもしれず、 the edges of what you see are unclear とか blurred , obscure , unclear , fuzzy >> “Bokeh” が使われる以前は ”Out of focus” でしたが、これは英語の辞書で調べても単純にピントが外れているといった意味になり、”Bokeh”とは意味が違ってきます。曖昧な表現にうまく名前をつけるのは日本の独壇場。 まさにその通り。