The tide changes?潮目が変わる KRN;R2-6-30, 火曜日、曇り dadkoala
あなただけに表示されています 見出し画像を登録することで、より記事が読者に見つけられやすくなります! クリエイターが提供した画像を使える「 みんなのフォトギャラリー 」もおすすめです。 dadkoala 2020/06/30 06:56 昨日は、トンデモない日だったかも、、 http://dadkoala.livedoor.blog/archives/54776139.html すなわち、 The tide changes Time and tide wait for no man. 歳月人を待たず。 これはチューガクの頃習った記憶ある。 当時も今もタイドが悪いから「時の流れ」に巻き込まれ翻弄(ホンロートイトイ、昔の記憶)されている。 昨夕は、18時から携帯電話会社の予約に間に合うように、チャリを飛ばし、、 (これも記述すると長~~くなるから略)。シャワー、夕飯で即バタンキュー。 https://www.alexander-es.com/time_and_tide_wait_for_no_man.html これによると、「光陰矢の如し」は、陶淵明の漢詩から。さういへば、ボケ頭の片隅にモヤモヤと。 >>及時當勉勵、歳月不待人(月日は待ってくれないのだから、時に及んでもっと勉強しなさい。) >>その3句手前に 得歡當作樂、斗酒聚比鄰(歓楽の機会があれば大いに楽しみ、近所の人を集めて酒を飲もう。)とあり、意味は「月日は過ぎ去り瞬時も止まらない。だから今の内に酒でも飲んで大いに人生を楽しもう。」 >>要するに「若い内にバカをやっておこう。」に近い意味のよう 私も、学生時代に人様に負けないくらいバカなことをしてきた。 その後齢重ねても、健忘症進行で短期記憶は勿論その手前のも纏めてゴッソリ忘れるから、相も変わらず「バカなこと」のオンパレード。 同感の輩いるかもしれないが、(家康前の)太田道灌、といへば、「七重八重花は咲けども山吹の実の(蓑)ひとつだになきぞ悲しき」 蓋し、己を顧みると朝からチョーネガティブになりそうなので、このへんで