食事回数 5-6回?; R2-12-21、Mon. Free
12月21日は月曜日。 土日連続の仕事を続けているが、昨日は久々にSKR2Fに泊まった。 理由は単純、この寒さの中で朝夕のチャリ出勤が億劫になったから。つまりモノグサとしかいへない。 一応日誌替わりの BLGは書いたけど、、 https://note.com/mourokukoala/n/ne7c0a6ce87f3 勿体無いほどの快晴、ノンビリ骨休めと、「冬至」関連の記事を書こうとして、取り敢えず昼は南瓜を買ってきて食べてみた。 午後は、散策を兼ねてのお買い物でチャリをいつもと違ふ方向へ。数か月前に立ち寄ったスーパーのお隣に百均あり、そこで、ノートと来年の手帳をゲット。 そこへ、KBの娘から下記LINE記事あり、 https://news.yahoo.co.jp/articles/750d506d8da64e1b7441dd0f3a7af7bf2f271014 ざっと読んでみると、なるほど筆者の体験を通しての、裏付けのある論点が次から次へと展開する。 そこで気になったのは、ダイエットが契機になったといふことと、敢えて空腹時間をつくることと 回数を減らすことの関連がわからない。 まず、食生活のいわゆるハウツーものは、何故ダイエットからスタートするのだろうか。 医学生理学をサイエンスの一部と見做すならば、本来なら異常とされうる肥満といふ「病態」の解明は理解できる。しかし、その「対策」とでもいへるダイエット云々は関連因子が無数にあるので、それを論理的に実証することなど不可能と思ふ。 薬剤に限っても、FDAとか審議会の認可を得るまでに、少なくとも4フェイズを経る必要があるし、当然のこととして個体差がある。そこに統計学が関与するだろうが、母集団の選定でもランダマイズするとか、どの解析法を選ぶかでその判断は困難になるだろう。 それゆえ、いくつかの仮説をたてることが実務的になるだろう。 提示された夕飯だけの一日一食も、この仮説からスタートしていると思われ、その方法が大多数(極めて曖昧だが)にも効果的(これも曖昧)と判断できるためには、すくなくとも、食事の「回数」云々についての、検証が加わるべきだと考える。 ざっとWeb検索するだけで、一日5食とか6食のサイトにヒットする。それらを調べるの時間の無駄だから、吸収された各栄養素の代謝過程における血管内皮細胞を含む書く免疫細...