「待つ」、「俟つ」について;R元年11月29日、金曜日、晴れ
R元年11月29日、金曜日、晴れ 兎に角寒い。6時の気温は氷点下5度。 昨夜寝つき悪くて、スマホのアラームを0555に設定するが、却って強迫観念に束縛か 昨夜、手製のホットケーキと、黒糖入りパン、そしてフィルターでのコーヒーを流しに立ったまま摂る。 IWMRD発のバスは0652、30分前に部屋を出る。 前日は、「待つ」、またも愚かな待ちを繰り返した。 「待つ」、「 俟つ 」について、別のBLGで再考 https://mouroku1949.exblog.jp/ 引用は; https://ameblo.jp/tratra-k/entry-11340189595.html >> 『角川 漢和中辞典』に「まつ」の同訓として、次のようなものが載っている。 待 ・ 俟(し) ・ 候 ・ 須 ・ 竢(し) ・ 等 ・ 徯(けい) ・ 需。待は、来るのを待ち、来ればそのあしらいをすること。「待命」「待遇」。俟 ・ 竢は、じっとまつこと、せかないでまつこと。候は、今か今かとうかがいながらまつこと。須は、互いに求め合ってまつこと。