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9月, 2019の投稿を表示しています

男子チューボーに入るべし;R元9月22日、ン地曜日

9月23日、日曜日 ラグビーWC試合や、私に身の回りのゴタゴタ続きで、頭の中はさらに混乱、ボケ進行しそうだ、、、、 今朝のラジオ、明日への言葉は料理研究家だとのこと。 なーんだ、つまらない、名前も知らない人。 ゲストの声は、どこかのおっさん口調だし、異次元の人みたい、とイイカゲンに聞いていたら、、、、 えーッ、、、いろんなことにチャレンジ?あれこれ試して常識外の組み合わせの連続。 改めてメモする。 小林まさる 86歳。樺太生まれ、 マイナス46度も経験して、極限状態も体験した「シニアの星」 78歳に、料理の道へ。 15歳で 北海道へ、炭鉱美唄のへ一家で移り住んで、どこかに就職 若い頃はドイツにも派遣されたとのこと、 いろんなことを経て 76歳で転機。  こまかいことは いくつかのサイトへ https://toyokeizai.net/articles/-/288816 https://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/life/toyokeizai-288816.html?page=4 酒を飲みながら料理を楽しむ、100歳時代、人生は楽しむためにある。 「涙はこぼしても、酒こぼすな」が座右の銘 とのこと。 蛇足; ムカシのこと、憧れの先輩がいた。趣味は釣りだといふ。 いつも沈着冷静、怒鳴られっぱなしの怖い先輩達が多い中、異質で不思議な人だった。 信州出身といふこともあり、あるとき質問してみた、 どうして 海釣りするのかと。 「僕は、短気だからねー。」 信じられない言葉だった。 「それと釣った魚を料理するが、料理の出来ない外科医なんて考えられない。 包丁などの手入れは勿論、どこをどう切って進むかを、短時間にすべてを頭のかなで組み合わせて、、、」

帯広真鍋庭園駆け足見聞記:R元9月4日.水曜日

ブロ愚とは、やはり出来たら写真が欲しい。 複数のサイトを見使ってると、どれがどれだか混乱して。、、 行き当たりばったりで、ふと帯広に下車す。 駅ビルの観光案内所で相談したら、近場でお勧めはこれだと教えてもらう; 真鍋庭園。 写真アップなしで、、、、 やたら長ったらしい名前のバス停で降りる。矢印らしきものを探して道路沿いに数分歩くと並木道あり、右手に広い駐車場。観光案内所で購入したチケットで庭園に入る。 夏休み明けでウィークデイだから、金沢兼六園みたいな騒々しさとは正反対。ゆったりと散策を楽しめる。 パンフレットを見なくても、コースは3つあり、蛇、キツネ、ウサギの絵が描いてある。体力、時簡にあわせてどれを選んでもいいよう、分岐点には必ず案内の

長月の朔日、防災の日;R元9月1日、日曜

9月の1日、日曜日。昼にSMDから上京し、HNGに着。 気がついたらもう9月。 >> もっとも有力だとされている説は「夜長月(よながつき)」と呼ばれていたものが短くなり「長月」に転じたというものです。秋分を過ぎて日が短くなり、夜がだんだんと長くなっていく様子を表したものです。 ほかにも「稲刈月(いねかりづき)」が「ねかづき」となり「ながつき」に転じたという説、「稲熟月(いねあがりづき)」が転じたという説、稲が長く成長する月という意味の「穂長月(ほながづき)」が略されたという説などがあります。 https://boxil.jp/beyond/a5392/#5392-2 スマホの充電プラグの接触が悪いのだろうか、ここ数日充電で戸惑う。予備バッテリーもこのケーブルを使うから同じ。 夜の電気紙芝居で、「ブラックアウト 」について報道していた。 「ブラックアウト 」とは、全域停電。 https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20190901 >> 日本で初めてブラックアウト(全域停電)が起きた北海道胆振東部地震から1年。 今回、当時の映像や当事者の証言などの解析から、北海道では、医療機関の情報共有システムが機能せず、災害時の患者の転院に混乱が起きるなど「医療崩壊寸前」の状態に陥っていたことが分かってきた。 昼間、機嫌のよさそうなタイミングで、漢方薬を少し飲ませた叔父、真剣な顔をして画面を見つめている。しかし、私は多くの報道機関に懐疑的な眼をもっているので、冷ややかな立場を崩さなかった。    北海道胆振東部地震 昨年の9月6日、(あ、これは、伯母の命日)、「 胆振 」を「いぶり」と読むのか、今になって気がつく。9月1日の、「防災の日」特集として、この私の嫌いな組織が企画したらしい。    番組の構成は、まあ公共機関として標準的な対応かもしれないから、それにイチャモンをつける気持ちなどない。 けれども、殆どの施設において「ライフライン」としての「電気」、これが全面シャットダウンするといふ事態を「想定」していなかった、このことこそが問題とすべきと思われた。 私は、生まれたときには電気はあったが、井戸水と竈、五右衛門風呂の生活がスタートであり、冷蔵庫や洗濯機、ましてテレビな